今はなきザ・シノワに想いを馳せる

東京 -tokyo-

春光うららか
こんなにお天気の良い日に、私とKちゃんはとある試験を受けたのであった…
点数を取るための勉強はつまらないもので、試験当日もやる気なし
さっさと問題を解いて会場を後にした私たちは、今日という日を”受験をしただけの日”にしてはならないと、素敵なレストランでランチをすることにしたのです。

ザ・シノワ・テイスト・オブ・カントン
景観を楽しめる窓側の席にしていただき、木々の緑と窓に差し込む柔らかな光で脳をいっぱいにする。重たい灰色の空気が充満していて、まさに”どんより”という言葉がふさわしいあの一ミリも心躍らない試験会場の記憶を消すためである。

Kちゃんも無言で外を眺める

マダムたちもおくつろぎの店内
ぼーっとしながらお料理をまつ

この紫色のスープがとても美味しかったのですが、はて何のスープだったか…紫芋?

美味しいお料理に舌鼓を打ち、
これはもう”受験をしただけの日”ではなく
“素敵なレストランで中華を食べた日”!

ご満悦な二人、またいつかこちらにお食事に来ようとお話してから早数年…
お店を調べたら、閉店してしまったとのこと。。。
残念でなりません

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